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世界的チェロ奏者であるヨーヨー・マが、2000年に【音の文化遺産】を世界に発信するために立ち上げた“シルクロード・アンサンブル”。異文化がクロスするシルクロードにゆかりがあり、さまざまな歴史的、文化的、政治的背景を背負ったメンバーたちとともに、ヨーヨー・マは自分自身のアイデンティティを確立していく。

クラシック界の巨匠ヨーヨー・マが追求しているものは何か?パリの幼少期からの貴重な映像、ニューヨークで親交を深めたジョン・ウィリアムズ、タン・ドゥン、ボビー・マクファーリンなどの証言と、名曲の演奏シーン。ステージでは見ることのできない音楽創造過程や、世界中の音楽仲間たちとの熱いセッションの数々。ケマンチェ、中国琵琶(ピパ)、尺八、バグパイプなど伝統的な東西の音楽と現代音楽とが融合し、国境を超えた究極の音楽そして人間のハーモニーが紡がれ、観る者の心に響く。
過去16年間、そうそうたる音楽家たちが音楽の普遍的な力を信じて、共に活動してきた。かつてアジア、アフリカ、ヨーロッパを繋ぐ役割を担った古代の貿易ルートにちなんで名付けられたシルクロード・アンサンブルは、チェロ奏者ヨーヨー・マを中心に結成された国際的な音楽家集団である。ヨーヨー・マの音楽は地図上の国境をなくし、多様な文化を1つにし、アーティストと観客双方に希望をもたらす音楽の力を実証し続けてきている。

本作の中では、総勢50名以上のアンサンブルの楽器演奏者たちの中から、注目すべき音楽家たちを追う。ボーカリスト、作曲家、編曲家、ビジュアル・アーティストなど、実に幅広いメンバーたちである。このアーティストたちは世界各地で集まり、伝統を継承しつつも、芸術がさらなる文化的進化を遂げる方法を模索している。

1回限りのパフォーマンス映像や、アーティストへのインタビュー、貴重な幼少期の映像などを交えながら、カメラはシルクロード・アンサンブルの本拠地ボストンから、世界各地への旅路に焦点を当てる。メンバーそれぞれの情熱、才能、時には育ってきた社会での犠牲などが浮き彫りになり、アーティスト個人のルーツへと迫っていく。それぞれの人生の物語を通して、この大胆な音楽的実験、人々を繋ぐ絆をめぐる探求を、鮮やかな色で描き出している。
様々な国の音楽・楽器がそれぞれの背景をこえてこんなにも1つになり美しい音色を紡げるなんてすごい。(20代・女性)
一言では語りつくせない、感動(30代・男性)
とてもとてもとても良かった。身体の芯の部分にひびきゆさぶられました。(60代・女性)
音楽の多様性を感じました。言葉もすてきでした。(20代・女性)
見て聴いて鳥肌がたちました。(60代・男性)
心を揺さぶる音楽とそのエネルギーが持つ大きさに感動。是非これから大人になる学生さんにも見て欲しい映画だと思いました。(50代・女性)
曲調はユーモラス、テーマはシリアス。新社会人や新天地で新たなシーンに挑む人たちにおすすめ。(40代・男性)
もう1回、観に来ます。(30代・男性)
音を重ねる、心を重ねる、地球は“円”。美しい音楽も良かったです。(50代・女性)